ゆとりの徒然日記

ドンピシャゆとり教育を受けた私の徒然なる日常を綴ります。

七夕は一昨日だけど、星に願いを。

今週のお題「星に願いを」

 

またまた今週のお題にチャレンジしてみます。

 

 

「星に願いを」。。。うーん。

なかなか難しいなぁ。

 

 

一昨日は七夕だったけど、毎年七夕の日は曇りとか雨で天野川が見えない気がしませんか?

 

きっと彦星と織姫はまだ逢っちゃダメだよ、そう言われているよう.....。

 

短冊に願い事なんてもう何年書いていないんだろう。

最後に願いを込めたことすらも記憶にないな....。

 

私の今の願いは、強いて言えば毎朝起きることが苦痛でなくなることかな。

 

 

私は朝日が嫌いで、夕日が好き。

だけど、平日は朝日を見ながら出勤して夕日が見えなくなったころに退勤。

それだけでもストレスがたまる、そんなストレス耐性皆無の私なんだけど、

多分毎日陽が沈むのを見届けられればこんなに毎日がつらいことなんてなかったのかな。

 

うん、、、私だけが辛いことはない、絶対に。これは言い切れるし、そんなこと分かってる。

だけど、まだ大人になったばっかりの子供上がりが「辛い」ってこぼすと「甘えだ」って言われがちだよね。

 

みんな自分の主観と経験で好き勝手言ってくるけど、30代40代50代になっても経験していないことなんて山ほどあると思うよ。

それなのに自分の尺度で指摘するのって随分傲慢じゃないかな。

 

たしかに年の功とか言ったりするけど、私は無駄に歳を重ねているようにしか見えないな。

みんながみんなそうじゃないけど、声が大きい人って自分が正しいって威張ってる人が目立つ気がする。

 

 

話が脱線した、話を戻そう。

 

私は「好きなことで生きる」ってとっても素晴らしいことだと思ってる。

仕事=辛いっていう方程式はもう要らない。

 

はあちゅうさんとかすごくキラキラしてるじゃん。

私は彼女のこと、新しい仕事の在り方の先駆者だと勝手に思ってる。

これからもっともっとキラキラしてる人が増えるんじゃないかな。きっとそうなると思うな。

だって今の時代、SNSが簡単に繋がる環境がそばにあるんだよ。

それなのに50年前と同じ働き方してるなんて、ぜんぜん進んでないよ。

働き方改革以前に”生き方改革”するべき。

 

生き方が変われば働き方なんて必然的に変わってくるよ。きっとそう。

 

 

だからどうか、辛いことが減りますように。

私の今の願いはただそれだけ。