ゆとりの徒然日記

ドンピシャゆとり教育を受けた私の徒然なる日常を綴ります。

いつか泡になって消えたい、そんな夜だってある。

自分の存在意義を考える夜。

 

何をしたいのかわからないし、どうして毎日生きてるのか分からない。

 

 

頑張った先には一瞬だけ満足できる時があるけど、また次に向けて頑張らなきゃいけない。生きてる限り頑張り続けなければいけない。

 

どうしてこんなにも息苦しいんだろうか。

 

 

夢も希望もクソもない。

 

 

得たものはいつかなくなる。その一瞬の高揚感のために、頑張らなければならない。

 

 

 

適当に普通に生きればいいのかもしれないけど、私にとって普通に生きることはすごく頑張らなきゃならないくらい、気力の容量が少ない。

 

 

ストレスの容量も少ない。

 

 

大人になんてなりたくなかった。